はじめに
本記事は2次元の点列にフィットする3次ベジェ曲線を求める(以下、元記事)を元に書いています。
元記事に出てくる数は使いまわします。
要件
タイトルの「両端点と両端点の接ベクトルを固定した」とは「始点の位置ベクトル」と「終点の位置ベクトル」と「始点の接ベクトル」と「終点の接ベクトル」を固定したという意味です。
求めるべき変数
における接ベクトルを
、
における符号を反転した接ベクトルのを
とします。
は
を通り方向ベクトルが
の直線上にあり、
から見て
方向に存在するとすれば
を用いて、以下のように書けます。
は
を通り方向ベクトルが
の直線上にあり、
から見て
方向に存在するとすれば
を用いて、以下のように書けます。
よって、求める変数は です。
目的関数の定義
目的関数 を
を足し合わせて、以下のように定義します。