機械学習基礎理論独習

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製本する方法

はじめに

pdfファイルなどをPCやタブレットで見るのではなく、製本したくなることありませんか?
私は何回かありまして、3つの方法を紹介します。

自前で製本

例:とじ太くん
メリット:製本機さえあれば、一番お金がかからない。(製本機と製本カバー揃えても10000円かかりません。)
デメリット:印刷された紙、製本カバー、製本機の準備。
他:プリントアウトはコンビニでできるので、プリンタはなくてもOKです。
コンビニによるプリントアウトは、コンビニに印刷するファイルを持っていく必要はありません。
「コンビニ名 プリントアウト」で検索してそのサイトにファイルをアップロードすれば、番号が発行されますのでその番号をコンビニのプリンタで入力すればOKです。
製本カバーは製本する紙の枚数によって変わりますので、注意してください。

近くの業者で製本

例:キンコーズ南森町店
メリット:製本するファイルだけ準備すればよい。即日というか5~10分ぐらい。
デメリット:値段が高い。50ページぐらいで3000~4000円だったと思う。

ネットで業者で製本

例:製本直送.com
メリット「近くの業者で製本」より安い。
デメリット:3日ぐらいかかる。

最後に

1,2ファイル製本するならネットで業者に頼むのが一番かと思います。
頻繁に製本するなら、製本機を購入するのが良いと思います。
ちなみに、製本機による製本ってびっくりするぐらい簡単なので、安心してください。

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